先生は私の両手を後ろにつかせ、股間を突き出すようにしました。
最初は優しくゆっくり大陰唇をなぞりました。
なぞりながらクリに触れ焦らし、だんだんとクリに触れました。
クリを摘まんだりたまに舐めたり・・・ そのうちクリを揺らすように圧迫しました。
じわじわと気持ちよさが溜まっていき吐息が激しくなりました。
「あまり大きな声出せないけど声出していいよ」 指の動きが早くなり声も我慢できなくなりました。
「ンッンッンッンッンッ・・・アン・・フン・・・ンッンッ・・・」
先生はクリを擦りながら私の顔とオマンコを交互に見て私をいかせようとしていました。
クリを刺激しながら小陰唇をなぞってきました。
すると電気が走るようにクリへの快感度が増しました。
「ああっ・・・だめっ・・・んんんんっ・・・それ・・・いぃぃぃやっ・・・あああんっっ」
先生は宝物を見つけたかのように触りやすい体制を整えその刺激を続けました。
腰がくねくねと動きだしそろそろイキそうだと先生も察知しました。
「あっん・・だぁめっ!!・・・もう・・・いやぁ!!」 くねくねうねる腰にビクビクとした動きが加わりました。
「イクウッ・・・イッチャウッ・・・アアッ・・・イクイクイクッ!!あああんっ・・・イックッ・・・イッ!!・・・ン゛ッ!!!・・・ハアッ!!アンッ!!・・・ンッ・・・ンンッ・・・ン・・・」
ピクピクしながら足をひろげて先生にしばらくあそこを見せていました。
先生はイッタときにヒクヒクと動くオマンコを見てトロトロと流れ出る愛液を綺麗に舐め取りました。
「二人の秘密が出来たね・・・誰かに話す?」
「ううん・・・」
「また居残りがんばって課題完成しようね。」
「はい・・・お願いします」 先生は私のズボンのファスナーを上げてくれました。
先生の唾液や私の愛液が周りについてしまい、ズボンがグレーなので濡れてて分かってしまい恥ずかしい。
「汚れちゃったね・・・電車乗れないね。遅いし車で送るよ。」
正直家をあまり知られたくなくて断ったんだけど、最寄り駅まで送ってもらうことになった。
今までなら普通に勉強の話ができたのに、車内でどんなこと話していいのか分からず。
先生から彼氏はいるのかとか何人と付き合ったかとか聞かれました。
そんな話からだんだんと下ネタになり、初体験はいつかとかオナニーの経験とか聞きだしました。
先生はきっとずっとムラムラしているのだと思います。
そりゃあそうでしょう・・・イッタのは私だけですし。
私は忘れたとかしてないとかそっけない返事しかしないので、先生のエッチな話とかしてきた。
「若いころ、車で彼女と夜景見に行って、車の中でキスして体触り合ったりしたんだよな。
周りに見られないようにおっぱい触ったりアソコいじったりしたの思い出すなぁ。」
「一回で良いから顔にかけてみたいんだよな」
「俺毎日勃起するしカミさんとはしないけどオナニーとかするよ。女性もしなくちゃだめだよ。デトックスだからこれは。」
「前付き合った人がクリちゃんがこんなデカくて(小指の先を見せて)凄く敏感で、先をクリクリクリっていじると直ぐいっちゃうんだよね」
「ローター使った事ある?あれ凄い気持ちいらしくて、クリちゃんにやってってねだられるんだよ」
「電マって凄いんだよ。セックス拒む女も電マ当てればすぐおとなしくなって何回もイクし、最後には入れてぇ・・・ってなる。」
ずっとそんな話で段々と話が盛り上がってる気がしました・・・と言っても先生だけが盛り上がってる感じ。
でもローターとか電マは私もバスおじさんに経験させられたから分かってるし、あれから使ったことないから凄く興味がある。
思い出したらジンジンしてくる。
先生におねだりしたら絶対買ってくれるだろうけど・・・そういう関係になるかと思うとちょっとね・・・。
途中でコンビニよるっていうから車で待ってました。
カフェラテを買ってきてくれました。
「もう少し話したいんだけどその辺でいいからさ・・・」 まだ話し足りないのかと思いコンビニの駐車場の端に車を止めた。
「遅くなってごめんねえ。でも先生嬉しかったよ。あんなことになっちゃったけど、いいコだなぁって思うよ。
ほかの子はイマドキのコっていうか当たり前なんだけど性格きついし何考えてるのかよくわかんないよ。
キミは大人っぽいし落ち着いてて他の子より魅力感じちゃうんだよな。守りたくなるっていうかさ・・・」 多分口説いているのだと思った。
「でも先生奥さんいるじゃないですか・・・」
こう言うと終われると思ったけどコレは居なければOKと取られる可能性があると言った後に気づいた・・・
「まあそれ言われると困っちゃうんだけど、単身赴任で今別居してるんだよね。キミは先生のことどう思う?」
「どうって・・・先生だし頼りにしてます」
「それは信頼してるってこと?」
「まあ・・・うん」(信頼してないなんて言えないじゃない)
「触れたくないほど嫌いではない?」
「はあ・・・」(しつこいなぁ・・・)
「あの・・・もっかい触っていい?キミは考え方も他のガキと比べて大人だし、なんていうか凄く綺麗で忘れられなくて」
褒めちぎってその気にさせようとしているのかもしれないと察したけど、でも同世代と差をつけてくれてる事に悪い気がしなかった。
「いい?」 コクンとうなずいた。
先生は私にキスをして舌を絡める・・・
密室で自分の空間だからかとても大胆。首筋や耳を舐める。
そこは弱い所なので「アン・・・」と思わず出てしまった。
すると先生は首筋にキスしながら胸に手を伸ばした。
何度かゆっくりと揉むと裾から手を入れてブラの上から触って来た。
そしてブラをずらし乳首をクリクリと刺激した。
「乳首舐めて良い?」
「だめ・・・外から見えちゃう・・・」
「見えないようにするから・・・ちょっとだけでいいから・・・」
キャッ!! 先生が助手席のシートのレバーを引き、急にガクンと後ろに倒れました。
ガバッとカットソーを捲り上げました。
「キミの乳首初めて見た・・・すごいかわいい・・・乳輪盛り上がっててやらしい・・・」
「言わないでよ・・・」
「こういうコって乳輪感じるよね・・・」 舌先で乳輪を円を描くようにクルクルなめまわす。
ゾクゾクとしてきて上半身がピクンピクンする。
「やっぱり感じるでしょう・・・ほら・・・乳首触れてないのに立ってきたよ・・・」
ずっと乳輪だけ舐めているけど乳輪を舐めると乳首にも舌が当たって焦らされている感覚になる。
(乳輪ごと乳首吸った方が感じるのに・・・)
「吸って・・・」
「ん?!吸って欲しいの!?」
「はい・・・」 待ってましたとばかりにじゅるじゅると吸い出した。 キュンキュンと快感が押し寄せる。
「フゥン・・・アアッ・・・」
「気持ちいいの?反対側も・・・」
「アアン!!ダメッ!・・・アハッ・・・」
「右の方が感じるんだ・・・」
先生はおっぱい吸いながら感じて抵抗しない隙に私の股間に手が伸びズボンのファスナーを下ろした。
ジジジジジジジ・・・・ さっき下着を破られたままなので、ファスナーを下ろすと直におまんこがある。
「うわ・・・えろ・・・。」 いつの間にファスナーを下ろされていたのか気づかなかった。 左
手で乳首を弾きながら右手はおまんこを弄る・・・
「もう凄い濡れてるけどいつから??これおっぱい舐める前からでしょう。」
「え。。。そんなことないよ。」
「だってほら・・・」
先生は私の手を掴んで股間に持って行った・・・ホントだ・・・すごい濡れてた。
「俺のエッチな話聞いたら濡れちゃった?えっちでかわいいなぁ・・・」
先生はまたオマンコを撫でると既にぬるぬるのクリを弄りだした。
「あの話と同じことしたくなっちゃったの?想像したの?俺とそういうことすの・・・」
「違います・・・」
「またそうやって強がって・・・入れてくださいって言ってもいれないよ」
クリがかたくなり指ではじかれると体がビクンビクンとなっておっぱいも揺れました。
「クリちゃんいじられながらビラビラいじって右のおっぱい吸われたらどうなるの?」
それ・・・やって欲しいなんて言えない・・・ 直ぐイッちゃうかも・・・・
「どうなるか実験しよっか・・・」
まずクリの先を擦る・・・そして擦りながら小陰唇をなぞる・・・
「アッ・・・ダメッ・・・モウ・・・ソレ・・・アアッ・・・」
「凄いぬるぬる出てきた・・・きみ弱いなここ」
「アンッ・・・イヤッ・・・いっちゃうの・・・それすぐ・・・いっちゃうの・・・」
車内にはオマンコのいやらしい匂い・・・
私は先生の手を押さえ引き離そうとしましたが先生の力は強く無理やりいかそうとしていました。
「もう・・・ほんとに・・・いくの・・・」
「まだ余裕ありそうじゃない」
先生は私の右の乳首に勢いよく吸い付き乳輪を舌でレロレロ舐めるとそれごとチュッチュッと赤ちゃんの様に吸いました。
「アアッ!!・・・ダメ・・・オカシクナル・・・ッ!!!・・・アアンッアンッアンッ・・・インッ・・・・ンッンッンッンッンッ・・・イイッ・・・・」
先生の鼻息とクチュクチュというオマンコの音とチュッチュッというおっぱいを吸う音が狭い車内でよく響いている。
またオマンコの匂いも立ち込める。
先生は私を口と耳と鼻と手で感じている。
「センセ・・・モウ・・・イッチャウゥゥ・・・イクゥッ・・・イグゥッ・・・イクイクイクッ・・・ン゙ン゙ッ・・・ア゙ア゙ッ・・ングッ・・・ンッ・・・ンン・・・」
「またいっちゃったね・・・。かーわいいなぁ・・・。先生の見てよ。こんなになっちゃった。」 先生の股間は大きくとんがっている。
先生がファスナーを下ろすとボロンとそそり立つものが出てきた。
「ちょっと触ってみて」 恐る恐る触れると先生が「ああ・・・すごい」と情けない声を漏らす。
「ぺろぺろできる?」 私は黙って先生のおちんちんに口を付けた。
先っぽを舌でくるくる舐める。 「ああ・・・そんなことできるの?」 私の髪をかき上げ舐めている顔を見ようとしている。
少しずつ口の中へ入れていき口の中でも亀頭の周りをくるくる舐めた。
先生の腰がたまに前後にゆっくりと動く。 腰というより感じてお尻がきゅっとなり腰が持ち上がるのかもしれない。
そのたびにおちんちんが奥に入ろうとする。 ズビッ・・・ズビッ・・・ジュル・・・ 奥まで舐めてズルッと亀頭まで抜く・・・そしてまた奥まで・・・
「ああ・・・いいよ・・・」 だんだんスビードを早める。
「すごい・・・気持ちいいよ・・・」 フェラは実は口が小さくて痛くなるので苦手なので最後までは出来ないんです。
今度は亀頭の裏側を舌でこするようにしてみました。
「ああっ!!ああっ!!それっ!!すごい!!いいっ!!!」 舌がつりそうに痛くなってきたのでここで終了・・ ぽんっと口から抜きました。
「先生・・・口がもう痛くて・・・ごめんなさい」
「キミあごが小さいからね・・・いいよ・・・すごく良かった。あんな事できるんだね。彼氏から教わったの?」
「いえ・・・やってみたら先生が気持ちよそうだったから・・・」
「キミ先生とエッチしたい?」 凄く迷った・・・本音を言うとしたい・・・ ずっと彼氏いなくてオナニーばかりだったから。
「キミって凄くエロいっていうか・・・同年代じゃわからない魅力なんだよな。AVばっか見てるガキにはわからないエロさ持ってるよね。
おまんこも柔らかくてエロい形してるし、中はきつくてそんなにエッチの経験無さそうなのに、こんなに敏感だし・・・ここ入れたいなあ・・・」
先生はまだ露出したままの私のアソコに手を伸ばしクリを弄った。
「うんっ・・・先生っ・・・もう・・・だめっ・・・」
「まだイケるでしょ・・・何回もいかせてぇなぁ・・・」
「お願い・・・先生・・・もうやめて・・・あんっ・・・」
「その言い方ってやめないでに聞こえるよ・・・」
「やんっ・・・ほんとに・・・んっ・・・」 この先生はしつこそう・・・つきまとわれる気がした。
しつこいセックスは好きだけど。
はっきりと断ったわけでもなく課題が終わったら距離を持とう・・・そう思った。
でもしつこいセックスは凄く興味があって断り切れなかった・・・ 最寄り駅まで送ってもらった。
その晩は今日の事を思い出した。
あの破かれたパンティを履いたままズボンのファスナーを下ろしてオナニーをしてしまいました。
先生にズボンをはいたままクリを弄られてるのを想像し、流れでそうなったとはいえすごくいけない事をした自分が信じられなかった。
でもそれからもあの破かれたパンツのパンティは捨てられず夜になると履いてオナニーをしてしまうのです。
Continue tomorrow・・・・・・
悩殺アダルト堪能小説集