奏子の膣内がざわめき始め、高みに上り詰めようと誘う。

指に結合部から溢れ出る愛液を絡めて、もう一度クリ○リスを指の腹で掻き上げた。

「きゃっ、んああっ!!や…っイ、イッちゃう…ッ」奏子の中がきつく締め付けて来る。

体をぎゅっと抱き締めて。そして、そのまま。奏子と共に果てた。

「手がふやけちゃった」濡れた髪の毛を乾かしてあげていると、奏子が手を見ながら言う。

そう言うオレの指もフヤフヤだ。ふやけ過ぎて髪を指で梳いててもあまり感覚がない。

よほど疲れたのか、奏子がふぁっと小さく欠伸をする。

乾かし終わって、帰る準備をしていると後ろから奏子がおぶさって来た。

そんな可愛らしい行動されると帰りたくなくなるんですけど。

「奏子、明日の夜ヒマ?」「うん。どうして?」「泊まっていい?」

明日で学校は最後だし、バイトもないし。奏子は腕を一瞬解いて。もう一度ぎゅっと抱き付いて来た。

「待ってるね」お化粧を落とした奏子が微笑む。その笑顔が余りにキレイで、帰るのが名残惜しいけれど。

明日会えるのを楽しみにして、最後にキスをして部屋を出た。

「じゃ〜、元気でな!」「次は卒業式のリハか。長いな〜」

「休み中も声かけろよ!」みんなが口々に別れを惜しみながら、帰って行く。

確かに学校で会うのは約1ヶ月後になるわけだけど。

どうせ同じ自動車学校に行くんだから顔を合わせるし、どうせ変わらないのに、と思いつつ手を振り返す。

卒業式。壇上に上がる悠は凛々しく、素敵だった。制服姿を見るのもこれが最後になるんだな、と少し寂しく思う。

初めて会ったのは、痴漢から助けてくれた時だっけ。

あの時はまさか自分の勤めている学校の生徒だとは夢にも思わなかったなぁ。

つづきは明日・・・