はぁっはぁっと吐息を漏らして顔を紅潮させ始めるまで、その体勢での攻めは続いた。

座り込んで背後から脚を抱えられる。猪熊が開いた脚に沙耶香が脚を乗せ、無理やりM字に開かせられる格好。

短いテニススコートは股間を隠す用は成さず、無防備に溝の形にシミを作っているブルマが晒される。

そして男が取り出してきたものをみて息をのむ沙耶香。今までも、さんざん翻弄されたピンクロータであった。

また快感に我を忘れる自分を見られる屈辱を思い、体が強張る。

それでも精神が折れてしまわぬよう、心を憎悪と怒りで塗り固める。

そのままの体勢で開いた脚の間、濃紺の布の上に出来た谷間にゆっくりとローターが近づくのをおいて、

その眼差しだけは気概に満ちた鋭さをもって教師の顔を下から睨みつけていた。

しかしそれも布越しに肉芽が振動を受け始めたとたん。歪んだ顔で嬌声を出し始めるのであった。

宿直室内は少女が出した性臭で満ちていた。既に2回イかされた身体は全体が発汗して朱に染まっている。

足をM字に開かせられたままテニススコートの下から見える、ロータの振動でしびれた局部はブルマに愛液の大きな地図を描いていた。

潤んだ瞳で息をついている赤い顔は発情した女そのもの。

ようやく性具から開放されてぐったりとしている沙耶香に教師の声が届く。

「どうした、ローターくらいでへばったのか? クリトリスだけ慣らしてもだめだぞ。今日は中も鍛えてやるからな」

言った男がロータの代わりに手にしたものを見て、次に何をされるのか察する沙耶香。それはディルドであった。

シリコン製かゴム製とおもしき張り型は大きすぎず小さすぎずちょうど良い大きさであろう。

見知ったいくつかの男根と比べても規格外の大きさではなかったことに安堵する。

それでも胎内を攻められてボルチオを揺すられることを想像し、身を固くする。

「……入れるんだったら、さっさといれろよ……」どうせ逃れられぬなら早く済ませたい。

「やる気まんまんだな。……ふふ、いいだろう物ほしそうだからいれてやろう」

つづきは明日・・・