「んぅ!んぁー!んぅ、んぅ、んぐぅっ!」

絵理はその波になんとか抗おうと意識を外へ向けようとするが、しかし痴漢達の刺激によって引きずり戻される。

もう、無理……と抵抗を諦めた瞬間、「ん、んぁ、んぅーーーーーーー!」頭の中が真っ白になった。

一人でしていたときよりも強い快感に、全身が性感帯となったような錯覚に陥る。

いや、ブラウスやスカートが肌に触れるだけで快感を覚える辺り、あながち錯覚でもないのかもしれない。

快感で立っていられなくなった絵理だったが、崩れ落ちる前に、ドアにもたれることでそれを避けた。

それと同時に駅に着いたため、電車が止まった。外を見るが、東京駅ではなかった。

そして開いたドアは、無情にも反対側のものだった。

後ろにいた痴漢が、絵理の口からハンドタオルを取り去ると、絵理を見ながら名残押しそうに降りて行く。

背後で閉まるドアの音を聞きながら、私も降ろして……と絵理は強く願うが、ゆっくりと電車は動き出した。

突然、グイっと手を引かれ、絵理は後ろへと引っ張られた。

絵理の後ろにいた人がいなくなったため、そこにはスペースができていたのだ。

そのスペースに、絵理は男達によって引っ張りこまれた。

ドアとドアの真ん中まで引っ張られた絵理は、四方を男達に囲まれた。

男が手を離すも、支えを失った絵理は、その場でペタンと女の子座りをしてしまう。

そして、欲望に目を血走らせた男達を見上げる。「もう、いやぁ…」絵理には、力なくつぶやくことしかできなかった。

絵理の前に立つ男が、ズボンのチャックを降ろし、中のサオを取り出した。そして、それを絵理の口へと押し付ける。

絵理は必死に口を閉じるが、頬を左右から掴まれ、強制的に口が開かれる。「い、いゃ……やめ……て……。」

首を一生懸命振るが、そんなことお構いなしと言わんばかりに、絵理の口へ男のサオが差し込まれた。

「んぐぅ!んぐっ、いや、やだ!くっ、あ、んぐぅ!」男は腰を振って快楽を貪る。

つづきは明日・・・